ROG Ally・Steam Deckが起動しない|携帯ゲーミングPCの基板修理という選択肢
携帯ゲーミングPCは「修理してくれる店」がほとんどない
ROG Ally/ROG Ally X、Steam Deck、Legion Go——ここ数年で一気に増えた携帯ゲーミングPCですが、故障したときに困る方が非常に多い分野です。理由ははっきりしています。
- メーカー保証が切れると有償交換(実質は本体まるごと)を案内されることが多い
- 街のスマホ修理店は対応機種に入っていない
- PC修理店も「基板は交換」で終わり、チップ単位で直せる店が少ない
結果、「まだ買って2年なのに買い替え」になりがちです。しかし中身はPCとスマホの中間のような構造で、基板修理で直せる故障はかなりあります。
携帯ゲーミングPCでよくある基板がらみの故障
充電できない・充電しても増えない
USB-Cポートまわりの破損、充電制御ICの故障、コネクタのはんだ剥がれ。持ち運びが前提の機械なので、ケーブルを挿したまま動かしてポートに力がかかるのが典型的な入口です。
電源が入らない・ロゴで止まる
電源系ICの故障、落下による半田クラック、内部のショート。バッテリーを外して直結すると動く場合は、バッテリー側の保護回路やコネクタが疑わしくなります。
分解・改造のあとに起動しなくなった
SSD換装やファン清掃、冷却グリスの塗り替えは自分でやる方も多い作業です。その際に細いフレキを切る・コネクタを割る・基板のパターンを剥がす事故が起きます。
膨らんだバッテリーで基板が押されている
膨張したバッテリーが基板や液晶を押し上げ、二次被害に進みます。膨らみに気づいたら使用を止めてください。
実際に復旧した事例
ROG Ally X でバッテリーコネクタの破損と基板パターンの剥離が起きていた端末を、パターンを起こし直して復旧しました。コネクタが割れているだけに見えても、その下の配線ごと剥がれていることがあります。この場合、コネクタを付け替えるだけでは直りません。
→ 【修理事例】ROG Ally X — バッテリーコネクタ破損・基板パターン剥離を修復して復旧(埼玉県)
送る前にやめてほしいこと
- 何度も電源ボタンを押し続ける。ショートしている状態で通電を繰り返すと、無事だったチップまで巻き込みます
- 膨らんだバッテリーを無理に外す。発火のリスクがあります
- とりあえず別の部品を買って交換する。原因がずれると費用だけが増えます
よくある質問
Q. 保証が切れていても見てもらえますか。
A. はい。むしろ保証切れ・メーカー対応外のご相談が中心です。
Q. 自分で分解したあとでも受けてもらえますか。
A. 受けられます。どこまで作業したかを正直に教えていただけると、診断が早く正確になります。
Q. 中のデータ(インストール済みのゲーム・セーブ)は残りますか。
A. 基板を交換しない修理なので、復旧できればそのまま残ります。ただしストレージ自体が壊れている場合は別途ご説明します。
まずは無料診断へ
基盤修理ラボは基板修理だけを専門に行うサービスです。全国47都道府県+離島から郵送でお預かりし、診断は無料・直らなければ修理代は0円。他店で「対応機種外」「基板は無理」と言われたものこそ、まずご相談ください。
関連ページ
主要機種ページ(基板修理対応)
iPhone:
iPhone 16 Pro Max |
iPhone 16 Pro |
iPhone 16 |
iPhone 15 Pro Max |
iPhone 15 |
iPhone 14 Pro |
iPhone 14 |
iPhone 13 |
iPhone 12 |
iPhone 11 |
iPhone XR |
iPhone 8 |
iPhone 7
Galaxy / Pixel / AQUOS / Xperia:
Galaxy S24 Ultra |
Galaxy S24 |
Galaxy S23 |
Galaxy Note20 Ultra |
AQUOS sense8 |
AQUOS wish4
症状別ガイド
地域別対応エリア(全国郵送)
北海道 |
宮城 |
東京 |
神奈川 |
埼玉 |
千葉 |
愛知 |
大阪 |
京都 |
兵庫 |
広島 |
福岡 |
沖縄
関連ガイド記事
修理依頼・お問い合わせ
修理依頼フォームはこちら |
修理料金一覧 |
修理の流れ |
会社概要