症状ページ

音が出ない・マイクが効かない(オーディオIC故障)

基板修理で復旧できる可能性と修理方法

iPhone XS / 12 で典型的なオーディオ IC 故障。通話で声が聞こえない、ボイスメモが録音できない、Siri が反応しない —— 基板修理で復旧します。

症状の正確な定義

以下のいずれかの症状を示す状態:
・電話で相手の声が聞こえない / 自分の声が届かない
・ボイスメモ・LINE 通話で録音できない
・Siri が反応しない(音声を拾わない)
・動画撮影時に音声が記録されない
・動画撮影時にアプリがクラッシュ

混同されやすい症状

スピーカー・マイク自体の故障と区別が必要です。通話用・通話外・Bluetooth 等、全てで音声不良なら基板側の オーディオIC 故障の可能性が高いです。

原因の切り分け(診断フロー)

iPhone の オーディオ IC(U3401 等)は BGA パッケージで、アンダーフィル樹脂で強固に固められています。落下衝撃で内部の半田ボールにクラックが入り、音声周りの機能が全滅します。特に iPhone XS / XS Max / 12 シリーズで頻発する典型故障です。

基板由来の原因

オーディオIC の半田ボール剥離

落下衝撃の蓄積で BGA クラック。BGA リボールで復旧。

オーディオIC の完全故障

IC 交換が必要。

基板修理での具体的処置

  1. オーディオ IC の除去(アンダーフィル樹脂除去が難関)
  2. BGA リボールで新品実装
  3. 通話・録音・Siri 動作確認

料金について

料金は近日公開予定。お見積もりは無料でご案内します。

無料でお見積もり

※ 最終的な料金は端末の状態診断後にお見積もりを提示します。

料金の詳細を見る →

データ復旧の可否

データは無事です。

お気軽にご相談ください

まずは無料でご相談ください

他店で断られた基板修理もお任せください。データ復旧の実績多数。修理不可時は送料のみ。

お見積もりは無料 修理不可時は送料のみ(着払い) 47都道府県対応